menu_pict.gif   Modernism Research Society
第1期の活動

第2期の活動

会報『21世紀』

会員一覧

投稿欄

リンク

会員の個人ページ

● ● ● ● ● ●

new.gif

『モダニズムの越境』

第2回出版記念シンポジウム

 

モダニズム研究会は、20世紀前半を中心にしてヨーロッパやロシアを主要舞台に、南北アメリカ、さらには日本などアジア地域をも含んで世界的規模で展開したモダニズム文学・芸術運動を、トータルに、現在的視点からとらえ直そうとする研究会です。

●モダニズムの文学・芸術運動は、時にはアヴァンギャルド文学・芸術運動とも呼ばれますが、われわれの含意しているところでは、キュビスム、表現主義、未来派、ダダ、シュルレアリスムなどを中心に、これらと連関する各国の文学・芸術の諸運動、諸潮流、さらにはそれらに影響を受けた作家、作品等を幅広く包含しています。こうしたモダニズムあるいはアヴァンギャルドの諸運動は、文学・芸術・文化はもとより、20世紀の表現の全体を文字通 り刷新しリードしてきました。そればかりか、さらに根源的なところで人間の思考・感覚の在り様そのものに新しい地平を切り開いたのです。これらのことを考えるならば、われわれの研究会は、20世紀的表象とは何であり、またそれは今後どう変貌してゆくのか、ということを研究テーマとするグループであるとも言えます。

●ところで、こうした極めて重要な総合的テーマを対象とする研究グループは、ほんの例外を除いて、これまで日本でも国外でもほとんど見られませんでした。 その点では、われわれは意欲的でユニークな研究集団であると自負しています。会が結成されたのは1988年。東京圏と関西圏を中心に北海道から九州まで、日本全国を幅広くカバーする形で、それぞれ世界各国のモダニズムを専門とする約30名の研究者が集まって設立されました。

●その後活発に活動を続け、1994年には文部省科学研究費により『モダニズム研究』を思潮社より刊行しました。1997年より会報誌『21世紀』を年2回の割合で発行しつつ、1998年からは、同じく文部省科学研究費を受けて第二期の活動に入り、20世紀的表象を「越境」という軸からとらえ返す共同研究を展開しました。2002年にはその成果 を『モダニズムの越境』(全3巻 人文書院)として刊行しました。

●われわれの活動と研究テーマに関心を持たれた方は、どうぞ自由にこのサイトを散策して、ご意見、ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

▲top

 
mrs-www@bcomp.metro-u.ac.jp

Maintained by Akiyoshi Miyake
Designed by Akihiko Inoue