微小重力体験飛行における実験 2001
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試みた実験内容は以下の通りである。
実験内容 A: フリースペースを利用して行った実験
フリースペースを利用した実験は身体感覚の体験を中心に計画し、フリーの状態での浮遊と、いくつかの単純な道具と身体行為の組み合わせによる浮遊の比較を試みた。
フリーの状態での浮遊(A-1 弛緩のポーズ)をうまく体験できなかったために充分な比較実験とはならなかったが、道具を使用した浮遊体験はそれぞれにフリーの状態で浮遊するのとは違った身体感覚のおもしろさがあり、またこうした行為自体が無邪気に楽しいものであった。

A-1  弛緩のポーズ
A-2  ひもに絡まる
A-3  段ボール箱に乗り込んで
A-4  大きなゴム風船を抱え込んで
A-5  ひもで作った輪をくぐり抜ける
A-6  風船と水入り風船をもって
実験内容 B: 座席に着席した状態で行った実験
座席に着席した状態での実験は、既製物を利用した簡単な実験道具を用いた「おもしろい」物理現象の観察を中心に計画実施した。Gの急激な変化、実験道具の粗雑さ等が影響し正確な結果を得ることのできなかった実験もあるが、そうしたことも含め今後の参考とすべき検討材料を得ることができたと考える。

B-i-1  顔面撮影
B-i-2  水入りスティック風船 #1
B-i-3  水入りスティック風船 #2
B-n-1  Wet Fur Ball in The Bottol #1
B-n-2  プラスチックボトルの中の水と空気
B-n-3  透明なプラスチック球の中にスーパーボールを入れ、回転を与える
B-n-4  Wet Fur Ball in The Bottol #2
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